2012/02/29

CrossFit Games - オープン予選第2週 WOD発表

CrossFit Games オープン第2週目。今度はひたすらスナッチ。パワー系です。


最初は34kg を30回、次は61kgを30回、またその次は75kgを30回、それが出来たら95kg、、、 
10分間で何回出来るか。


カンタンに言うけど2回目の61kgですら、普通の体格の人にはかな~りきついです。


私なんて自分の体重より重いんだから。


そんなもん30回も出来るかっての。


一回目のひたすらバーピーにも文句たらたらだったけど、少なくとも体重は軽い方が有利だった。


今回は既にあきらめモードです。まあお金払ってますからやりますけどね。。。。





2012/02/27

CrossFit Games - オープン予選第一週終了、結果発表

全世界で5万5千人以上がエントリーしているそうです。

オープン予選第一週の結果が出ました。
7分間のバーピー、全世界トップはロシア人、161回。


最後になってもペースが落ちません。
化け物としか思えません。
どんな心肺機能なんでしょうか。

ちなみに私のスコアは104.
一般男子としては全然お話にもならない数字なのですが、
マスター部門45-49歳の部では現在182位。
トップ20人が本選に進めます。
20位のスコアは120ですから、厳しいけど全く手が届かないわけではないかな、といったところです。

2012/02/24

CrossFit Games - オープン予選第一週

7分間でバーピーを出来るだけ多く行う。


この地味でつまらなくてきついWODが発表されてからたった2日で、
全世界から7601人がスコアを提出しています。
あと2日、最終的には何人になるのでしょうか。


私も今日、ジムでやってきました。
クロスフィット公認ジムでやる場合は動画の送信は必要ありません。
その代わり、ちゃんとトレーナーが回数を数え、またジムの責任者がスコアの証明をゲーム本部にしなくてはいけません。



正式なバーピーのルールは、自分の手を伸ばした所から15センチ上のモノ(鉄棒とかリング)に両手でタッチすること。地面では完全にフラットにならなくてはいけません。

これを守らないと1回とみなされないということで、特に頭上へのジャンプが結構きつかったです。
疲れてくると、ジャンプの前後にどうしてもバランスを崩してしまい、次の動作にスムーズに移れません。


私のスコアは104.
今現在のトップは158回、前年度チャンピオンのRich Froningは141回です。


私でも最初の1分間は20回以上出来ましたので、そのペースを7分間保てたらトップを狙えるわけですね。
言うはカンタン、やるのはゼッタイに無理ですけど。


そういう雲の上の人たちと比べなくても、全体でもまあ中の上といった位置で、
地域予選(トップ30人)にもマスター部門(トップ20人)にもまだまだ遠いです。

世の中、すごい人達がたくさんいます。


2012/02/22

実体験WOD #8 持久力系

種類:タイム (制限時間55分)


1マイル(1600m)走
懸垂100回
腕立て伏せ200回
腹筋100回

1マイル(1600m)走



この日のWODは持久力系。
私の得意分野ではあるのですが、それにしても回数は常軌を逸しています。
まともな生活をしている人がやったことがあるよって言うのはかろうじて腹筋100回ぐらいではないでしょうか。

懸垂も腕立て伏せも、私はとても通してなんて出来ません。
10回やって休んで、また10回やって、それの繰り返し。
最後の方は10回も続けられなくなりました。

なんとか合計で規定回数をこなし、最後の1マイル走をやるころには腕がパンパンです。その後でシャワーを浴びるのもきつかった。

40分弱でゴール。一緒にやった10人の中ではトップでしたが、ジム全体では80人中7,8番目くらい。一番の人は私より10分近く早くゴールしています。

すごい人がいるもんです。



さて、この日いよいよCrossFit Games のオープン予選の第一回目のWODが発表されました。

CrossFit Gamesについての説明はここ

第一回目のWODは何と7分間のバーピー、たったそれだけ。

意表をつくシンプルさで賛否両論のようです。

まあ、いやでも何でも参加を申し込んだからにはやらないと次に進めません。

せっかく払った参加費20ドルももったいない。

数日のうちにジムでの様子をレポートします。

2012/02/16

実体験WOD #7 400M Run



400m走を4回(インターバル2分)


この日は珍しく、陸上のインターバルトレーニングのようなものから入りました。
400m x 4 って、たしか「筋肉番付・スポーツマンNo.1」でもやってましたね。
あちらのインターバルは90秒でしたけど。

400m走るって言っても、ジムに陸上トラックがあるわけではありません。
ジムの駐車場から一般歩道に出て、あそこのバス停まで走って帰ってこい、ってやつです。
夜だから暗いし、ついさっきまで降っていた雨で道はぬれているし、途中には芝生の植え込みまであるし、、、、

そんな悪条件でなくても、400mを全力って結構きついです。
皆で競争しますので、手を抜けません。
まあ、最初からあきらめて、ゆっくり走っているような奴もいますけど。

1回、2回、3回と繰り返すうちにトップ組と脱落組の差が開いていきます。
私はこういうスタミナ系は得意です。
そもそも、かけっこは子供の頃から大好きですし。

トップでゴールして気を良くしたのはよいのですが、
その後で、いつも通り地獄のWODが待っていました。
クロスフィットではおなじみのメニューです。

種類:21-15-9


メディシンボール投げ (男9キロ、女5キロ)
懸垂
スラスター (男43キロ、女30キロ)
ボックスジャンプ
ケトルベル・スイング (男24キロ、女16キロ)

上の5種目を1セット目は21回、2セット目は15回、3回目は9回
全速で行って、かかった時間を競います。


こうなると私はいつものようにパワー不足で全然ダメです。
1セット目のスラスターでふらふらになっているのを見かねたインストラクターに、
次からは女性用の重量でやるように、と言われてしまいました。

この日の制限時間は20分。
私は女性用の重量に変えられたにもかかわらず、ぎりぎりで間に合いました。
本来の重量だったら失格だったでしょう。
今日のWODは皆にもきつかったらしく、半数ぐらいは失格でした。

2012/02/10

実体験WOD #6 デッドリフト

種類:RFR (Rounds For Reps)
決められたラウンド内で何回できるか 

ウエイトを頭上で支えてランジ(男20kg, 女 11kg)1分
1分休憩
デッドリフト(男60kg, 女 43kg)1分
1分休憩
バーピー 1分
1分休憩

上を3セット繰り返して、こなした回数を数える




私は今日は珍しく、ちゃんと男性用の重量でやることにしました。
求められた重量もしくは回数を守ることRXと呼びます。処方箋から来た言葉です。
それに対して、自分の体力に合わして軽い重量や少ない回数を選ぶことをScaling,あるいは Modifiedと呼びます。


日本人としても小柄(160センチ60キロ)な私は、普段はどうしても求められた重量をこなせないことが多いのですが、
今日はRXに挑戦してみました。




まずはこれです。 ウエイトを頭上で支えてランジ(男20kg, 女 11kg)1分


20キロって一番重いプレートですが、まあこれは何とかなりました。
1分間で25~30回ぐらいできました。




問題は次のデッドリフト60キロを1分でした。
60キロってつまり私の場合自分の体重と同じです。
それを床から膝の上まで持ち上げてまた下ろす。
これを1分間続けるってきついですよ。
途中何回か休まなくてはいけず、1分間で15~20回程度でした。
まわりでデカイ野郎どもが軽々とこなしているのを見るのは癪でした。


そしてバーピー1分間
一転してこれは身軽な私がデカイ奴に比べて有利です。
パワーではなくスピードとスタミナで勝負できますので。

ところが私の場合、もう一つやっかいな問題があります。
それは年齢です。
45歳の私と20代前半であろうお兄さんお姉さん達とスピードを競うのは無理があります。
それでも若いもんに負けるか、と頑張って、1分間に20~25回ぐらい。

3セットで私の合計回数は201回。
RXで行った10人中3位でした。
デッドリフトで休まなければトップを狙えたのにな。

はい 毎回のことながらヘトヘトです。

2012/02/07

私論 -1 フィットネス・ジムとの違い

日本でもそうですが、アメリカにはチェーンになっているフィットネス・ジムが いくつかあります。
Barry, 24 Hours Fitness, LA Fitness, などなど、特に都会では乱立しているとも言えるでしょう。
競争が激しいので、価格は下がるし、設備は良くなるし、で利用者からすると選り取り見取りです。

クロスフィットのジムもどんどん増えてはいるのですが、そうした大規模チェーンのジムと比べると、条件の悪さは際立っています。
私はその両方に入っていますので、試しに例を挙げてみます(順不同です)。


チェーン:キレイでおしゃれな建物。買い物や食事にも便利。
クロスフィット:倉庫を改造した建物。まわりも倉庫街で近くに店はなし。

チェーン:シャワー、サウナ、ジャグージ完備
クロスフィット:シャワーどころか更衣室もない

チェーン:最新鋭のマシーンが多数
クロスフィット:さびが浮いた鉄棒やウェイト

チェーン:早朝から深夜まで週7日オープン、いつでもOK
クロスフィット:1日数回、時間が決まったクラス形式

チェーン:冷暖房完備
クロスフィット:業務用扇風機のみ

チェーン:月会費20~40ドル(数千円)程度
クロスフィット:月会費約200ドル(2万円)



こうした物理的な条件だけではなく、私が思うに両者を隔てる最も大きな違いはジムのメンバーに対する姿勢です。


私が通うクロスフィット・ジムの壁にある貼紙です。

私訳:
ここに足を踏み入れるとき、あなたは100%全力を尽くすと約束している。
言い訳も2度目のチャンスもない。毎日、全ての瞬間があなたをさらなる高みに到着させる機会である。惰性の動きで時間を無駄使いするな。激しいトレーニングで結果を得ろ。一日が終わるとき、鏡の中の自分に全てを出し切ったか問いかけろ。もしあなたにそのレベルの覚悟がないのなら、あなた自身、そして我々の時間を無駄にするな。


メンバーをお客様扱いしません。
ジムと言うよりまるで道場のようです。
けっこう日本人向けなんじゃないかと思います。