2013/02/04

クロスフィット・ゲーム 2013

クロスフィット・ゲーム2013のオープン参加登録が始まりました。
既に登録された方、燃えている方も多いかと思いますが、
最近になってこのブログを読み始めて、「クロスフィット・ゲーム? 何それ?」って方もいるかと思います。いないかもしれませんが、いるってことにして下さい。

そのような方に、以下の過去ポストを紹介します。

まずはクロスフィット・ゲームって何?って方には

CrossFit Games-クロスフィット最大の世界大会

私、管理人は昨年度のオープン予選に参加しました。
当時はクロスフィットを始めて数ヶ月。
クロスフィットの何たるかも、そのレベルの高さも知りませんでした。
別にアスリートというわけでもなく、単に子供の頃から体育の成績だけはよかったというだけで、
俺だったら上位に入れるぜ、って臆面もなく思い込んでいたことは恥ずかしい思い出です。

そんなオープン参加の体験記はこれです。
感動も興奮もしませんが、フツーの人がオープンに参加するとどうなるの?って意味ではイメージがわくと思います。



その他、クロスフィット・ゲームについての考察(ってほどのものではなく、個人的な意見)をいくつかポストしました。



さて、上のリンクを全部読んでくれたヒマな方はいるでしょうか?
それだけ時間があるのなら、是非とも今年のクロスフィットゲーム、オープン参加してみてください。
筋肉痛のほかは得るものはないかもしれません。
だけど失うものも何もありません(参加費の20ドルは除く)

2013/01/23

ボックス移籍


ボックス(クロスフィットではジムのことをそう呼びます)を移籍しました。

今までいたボックスのことは何回かここでも紹介してきましたが、本格的というか体育会系というか、とにかくイケイケの雰囲気で大好きでした。



 ただ1点、場所が少し家と職場から離れていたのが難点でした。
クロスフィットのクラスは時間が決まっていますので、通いやすさは重要なポイントです。
私は大して忙しいわけではありませんが、それでも仕事やら家庭の用事やらで、なかなか思うように通うことが出来ませんでした。

今度のボックスは職場から数キロぐらい。車で3分もかかりません。
朝、昼、晩とクラスがありますので、出勤前、昼休み、仕事帰り、どれでも好きな時間を選ぶことが出来ます。
昼休みにアップをかねて走っていき、クラスを受けて、クールダウンにまた走って職場に戻る、なんてことまで出来そうです。

ボックスのホームページはこれです。

前のボックスと設備はあまり変わりません。やはり倉庫街にあり、広いスペースに鉄棒やロープやバーベルなど最低限の器具が並んでいます。トイレはあるけどシャワーも更衣室もありません。全体的に少し前よりキレイかなって程度です。

インストラクターの物腰はマイルドでしたが、話を聞くとやはり軍隊経験者でした。
ベンチマークや重量挙げマックスのトップ5がボードに書き出されていますが、それを見るとなかなかメンバーのレベルも高そうです。
Fran で4分切る人が5人いる、ベンチプレスで135キロ以上挙げる人も5人いる、ってその意味がわかる人にはわかりますよね。
今日は会えませんでしたが、昨年のクロスフィットゲームでマスター部門のファイナルまで進んだ人もいるそうです。

クロスフィットのボックスは初回時にまず入会希望者の体力を見るために簡単なメニューをやらせます。今回のボックスではBaselineと呼んでいました。

ローイング500メートル
スクワット40回
ケトルベル・スイング(24キロ)30回
腕立て伏せ20回
懸垂10回

これがメニューで、出来るだけ早くやるように言われ、タイムを計ります。
私も一応クロスフィット経験者ですので、これぐらいはウォーミングアップ程度でとくに問題はありませんが、あまり運動経験がない人には充分きつい内容かもしれません。

こうして現時点での体力を見ると同時に入会の理由や目標も聞かれます。

クロスフィットをやる理由は人それぞれ違うでしょうが、私が2013年に掲げた目標ははっきりしています。
野球の一流選手とされる打率3割、30本ホームラン、30盗塁のように、
名づけて3-30-300

·        マラソンで時間を切る(自己ベストは3時間半)
·        逆立ち歩きで30メートル(最長は10メートルぐらい)
·        スクワットで300パウンド(約135キロ)を挙げる(現在は245パウンド)

ついでにバック転を出来るようになること、Franで4分を切ることも目標です。

出来たからと言って、一つ一つは大したことありません。
競技選手のレベルではなく、一般人としては悪くない程度です。
だけど、これを全部出来る人はめったにいないのではと思います。

インストラクターにも受けました。ここでトレーニングすれば出来るようになるよと言ってくれました。世の中に色々なジムがありますが、これら全てをカバーできるのはクロスフィットだけですよね。

2013/01/11

クロスフィットがフィットネスとどう違うか (その2)


以前、クロスフィットがフィットネスジムとどう違うかについての記事を書きました。

それと似た内容の記事を見つけましたので翻訳します。ソースはCrossFit Montconというボックスらしいですが、私が所属するボックスのフェイスブックページに転載されていました。それをさらに転載します。

そりゃ極端だろおと思う表現は多々ありますが、うんうんと頷く部分もあります。


<角谷訳>

フィットネスジムはバックにCNNかケリークラークソンをテレビで流している。
クロスフィットボックスではトレーニング仲間があなたの最後の1レップを応援する。

フィットネスジムではカーディオマシーンがあなたのペースが速すぎると言ってくれる。
クロスフィットボックスではコーチがあなたにもっと速くしろと言ってくれる。

フィットネスジムには鏡がある。
クロスフィットボックスではコーチがあなたのフォームを直してくれる。

フィットネスジムにはバイセップカールやケーブルクロスオーバーがある
クロスフィットボックスではスクワットとかデッドリフトのような実用的なメニューをやる。

フィットネスジムは会員権を売り、出来れば会員は月に1回しか来ないでほしいと思っている。
クロスフィットボックスはあなたが可能な限り何回でも来て人生を変えてほしいと思っている。

フィットネスジムでは20分間のトレーニングを2時間かけてやる。
クロスフィットボックスでは2時間分のトレーニングを20分でやる。

フィットネスジムのフロントでは機械があなたの会員カードを読み取る。
クロスフィットボックスは知識のあるコーチがあなたのどんな質問にも答えてくれる。

フィットネスジムはルックスのためにトレーニングする。
クロスフィットボックスでは人生のためにトレーニングする。


<原文>

CrossFit Montcon does a perfect job of summarizing the differences between a regular gym and a CrossFit gym:

Them vs. Us

THEY have CNN or Kelly Clarkson playing in the background.
WE have other members cheering you on to finish your last rep.

THEY have cardio machines that tell you you’re going too fast.
WE have trainers that are telling you you’re not going fast enough.

THEY have mirrors.
WE have trainers that tell you how to correct your form.

THEY have biceps curls and cable crossover machines.
WE have squats and deadlifts that you’ll actually be able to transfer into real life.

THEY sell you a membership and hope you only come for one month.
WE want you to come as often as possible to help change your life.

THEY have a 20 minute workout in 2 hours.
WE have a 2 hour workout in 20 minutes.

THEY have a machine at the front desk where you swipe your card.
WE have knowledgeable trainers that are ready to give you all the fitness information that you ask for.

THEY train for looks.
WE train for life.

2012/12/27

年末年始特別WOD


アトランタでインストラクターをやってる友人が年末年始特別WODを奨めてくれました。

Bear Complex を50回。

千本ノックとか千本蹴りとかと同じような根性系あるいは可愛がり系のトレーニングです。
漫画の「柔道部物語」を読まれた方はあの「セッキョー」を思い出してください。
こんなことやったって無意味だとは思いますが、景気づけのカウントダウンみたいなもんですね。

前日にオリンピックディスタンスのトライアスロン(水泳1.5キロ、自転車40キロ、ラン10キロ)を1人でやるってバカなことをやったばかりですが、それには全部で4時間ぐらいかかりました。

このBear Complex 50回にかかった時間は40分程度。だけど、どちらかと言えば、こっちの方がきつかったです。






2012/12/09

感想 - "Train Like Froning" Week を終えて 


Rich Froning のトレーニングをひたすら真似してみるというアホな試み、なんとか予定の一週間を終えました。
疲れたと言えば疲れましたが、普段の週に比べてそれほどのダメージの違いはありませんでした。
Froningのメニューって、通常のクロスフィットボックスでやっていることの2倍きついってことはないみたいです。せいぜい1.5倍ってところでしょう。

そりゃまあ、私の2倍の重量でやってはいるわけですが、そもそも体重も1.5倍あるんだし、なにより20歳も若いんだから、そんぐらいは出来るだろう? って正直思います。

もっと言えば、仮にもプロのアスリートが素人の40男が真似できるような練習やっててどうすんだよ。

例えば、エリートのマラソンランナーって月に800~1000キロぐらい走るそうです。
私は200キロがせいぜいです。
プロとかオリンピック選手とかって、そういう風に一般人とは次元の違う才能を持った一握りの人が、一般人とは次元の違うトレーニングを積んでなるものではないでしょうか。

そんなわけで、Froningが現時点のクロスフィットで卓越した選手であることは重々認めたうえで、
近いうち誰かに負けるだろうって予言しておきます
この程度のトレーニングやってる人なんていくらでもいるでしょうし、
たとえ才能が抜群なんだとしても、そもそもクロスフィットってそれほどセンスを必要とする競技でもないですから。

Froningを負かすのは他のクロスフィッターかもしれませんし、それより他競技の選手が参加してきたら面白いと思います。
10種競技のオリンピックメダリストなんてのが来たら、何も準備しなくたって、そのままクロスフィットゲームをぶっちぎりで優勝してしまうのではないでしょうか。
ウェイトリフティングでも体操でもラグビーやアメフトの選手でもいいでしょうね。
人気はマイナーでも実力はすごい競技はいくらでもあるので、オフシーズンのトレーニングでも資金稼ぎでもいいので、クロスフィットゲームに参戦してほしいです。

というわけで、こんな写真を加工してみました。アホですみません。





Train Like Froning 6、7日目 日曜日



都合により土曜日にトレーニングをすることが出来ませんでした。
仕方がないので、日曜日に2日分まとめてやることにしました。
とは言っても、順番はめちゃくちゃです。

日曜日はジョギングでも自転車でもとにかく有酸素運動を1時間、ということですので、
好きなトレイルランをやりました。
一時間ほど山道を走り、その後すぐにフィットネスジムに移動です。

日曜日と’いうこともあり、ジムはいつもより混んでいて、メニュー通りの順番でサーキットを組むことが出来ません。
とにかく、書いてあることを同じ回数だけやろうと、

スラスター、マッスルアップを9-5-3
ベンチプレスとフロントスクワットを1-2-3-4-5-6-7-8-9-10
腹筋とディップを20x3

こんな風にとりあえずは書いてあることは全部やりました。
最後は変則的になりましたが、なんとか"Train Like Froning" Week の全日程を予定通り終了です。





2012/12/07

Train Like Froning 5日目 金曜

5日目、午前の部








スクワットクリーン5回、腕立て伏せ10回、懸垂15回を1セットとして20分間。

まあクロスフィットならお馴染みの内容、ごくごく普通のWODです。

つまり、めちゃくちゃきついってことなのですが、前日の長丁場のメニューをこなした後では、正直、「それだけですか?」なんて思ってしまいます。

日によってトレーニングの強弱をつけるとFroningは言っていましたが、
今日は「弱」の日なのでしょうか。
それとも私の感覚が異常になってきたのでしょうか。

スクワットクリーンの重量は例によってFroningの半分、95パウンド(43キロ)で行いました。
8ラウンド目のスクワットクリーン、腕立て伏せが終わり、懸垂が8回目でタイムアップでした。
私の場合、途中から腕がパンパンになって、握力がきかなくなり、懸垂が3~5回ぐらいしか続けて出来なくなってしまいます。




5日目、午後の部






今日はやはり軽め、あるいは短めのメニューなのかもしれません。
3分間隔で10ラウンドってことですので、全部で30分しかかかりません。

内容はケトルベルスイングを10回、ボックスジャンプを10回で1ラウンド。
最初は大したことないなって思いましたが、
ケトルベルの重量を見ると70キロとなっています。

70パウンド(32キロ)の間違いかと思いました。
だって、私がやったことのある最大重量のケトルベルって53パウンド(24キロ)なんですから。
それ以上重いものはフィットネスジムに置いてありません。
クロスフィットのボックスではそれより一つ重い62パウンド(28キロ)のものがありますが、
大抵の場合、男のRXでは53パウンド(24キロ)を使っています。

ミスプリントかと疑いましたが、調べてみると世の中にはちゃんとその重さのケトルベルを売っているようです。 Rogue Fitness

だからFroningは本当に70キロでやっているのでしょう。あらためてバケモンです。
私と言えば24キロでやりました。半分どころか約3分の1の重量になってしまいましたが、
それより重いケトルベルが置いていないので仕方ありません(?)。
それでも私にとっては充分きついです。