2021/02/22

少年少女スポーツ再開へのチャリティ・ラン

 








まったくの私事ですが、今週末に4時間ごとに4マイル(6.4キロ)走って、それを48時間続けるってチャレンジをやります。

GoFundMe(クラウドファンディング)で寄付を募って、子どものスポーツに寄付活動をしている非営利団体のチャリティに全額送ります。

GoFundMeのリンク ↓

https://gofund.me/9469441d

フェイスブックからでも寄付できます。 ↓

Go's fundraiser for Let Them Play Foundation (facebook.com)

小中学生から高校、大学まで、少年少女のスポーツはコロナで大きな打撃を受けました。そろそろ再開しないと、子どもたちの身体的、そしてメンタルの健康がヤバくなります。10代の自殺が増えているそうです。スポーツ中断だけが原因ではないでしょうけど。

夜中も起きて走るってどんな感じになるかわからないけど、この有り余ったヒマと体力が何か人の役に立てばいいかなあ、と。
なるべく多くの人に届くように、寄付かシェアしてくれたら嬉しいな。

2021/02/06

カナダ州ケベックでクロスフィット・アスリートが警察からトレーニングを禁止されたニュース

 







とても気の毒だけど、世界中で起きていてもおかしくはない出来事です。

https://morningchalkup.com/2021/02/05/police-ban-cedric-lapointe-from-training-in-gym-on-grounds-that-crossfit-isnt-a-registered-sport/

2020年のクロスフィット・オープンで世界25位に入賞したCedric Lapointeさんというアスリートが閉まっているボックス内で1人でトレーニングしていたら警察に止められたというニュースです。

現在カナダのケベック州ではありとあらゆるスポーツは閉鎖されていて、例外はプロ選手とジムのオーナーだけなのだそうです。

Lapointeさんがマネージャーとして務めるCrossFit 819も閉鎖されていますが、オープンも近くなっているので、広~いボックスの中、一人っきりでトレーニングしていました。

そしたら警察の車が3台やってきて、Lapointeさんを建物の外に連れ出し、零下6度を下回る寒天にもかかわらず、TシャツとショートパンツのLapointeさんが着替えをするために建物内に戻ることも許さなかったということです。

こんなこともあろうかと、Lapointeさんはクロスフィット本部からプロのアスリートであると証明する手紙を入手していて、それを警察に見せたのですが、

「クロスフィットなるものはカナダ国内では正式なスポーツとして認定されていない」

という理由で受け付けてもらえなかったそうです。

Lapointeさんはこのとき逮捕されるまでには至りませんでしたが、次に見つかったときは15~60万円の罰金の対象になると警告されました。これからオープンまでLapointeさんがトレーニングしようと思ったら、カナダの他地方に移動するか、あるいはCrossFit 819の共同経営者になるしかありません。

オープンまであと1か月。世界中には他にもこんな話が転がっていてもおかしくはありません。アスリートたちが公平な練習環境にあるとはとても言えない状況のようです。

そもそもケベック州のような土地に住んでいる人たちは、オープンが始まっても、それをやる場所すらありません。

ちと苦しい状況ですね。別にローザさんが悪いわけでも、カストロ君がマヌケなわけでもないのですけど。


2021/02/04

2021年クロスフィット・オープン自重エクササイズ部門ワークアウト予想

 2021年クロスフィット・ゲームには自重エクササイズ部門もあります。誰でもどこからでも参加できます。「必要なものは平らなスペースだけ」です。後は根性と体力です。

そんな記事が『Sportie』ってウェブサイトに掲載されました。

外れることが多くて有名な私のワークアウト予想もついています。と言うか、それがメインです。

ぜひご覧ください。で、記事のところで「Like」を押したり、シェアしてくれたりすると、この記事のアクセス数が上がり、ひいては日本国内でのクロスフィット認知度を高めることになる、かもしれません。

「やる」クロスフィット2021バージョン!自重エクササイズ部門も新設

2021/02/03

2021クロスフィット・ゲームズ追加発表。準決勝と敗者復活ラウンドについて






クロスフィット・ゲームズのルールブックが更新されて、前回不明だった準決勝ラウンドと敗者復活ラウンドの仕組みが(ちょっとだけ)明らかになりました。

前回のおさらいですが、オープンから大陸ごとのトップ10%が準々決勝ラウンドに進みます。このラウンドもまだオンラインで行われます。

そして準決勝ラウンドは大陸ごとに物理的に競技者が集まる大会の形式で行われます。大陸ごとに大会の数が決まっていて、北米大陸は大会が4つ、ヨーロッパは2つ、アジアは1つだけです。

準々決勝ラウンドの上位選手から、準決勝ラウンドの1つの大会ごとに男子30人、女子30人が招待されます。つまり、北米大陸は男子120人、女子120人ですし、アジアは男子30人、女子30人だけが準決勝ラウンドに進めるというわけです。

そしてさらに、準決勝ラウンドの大会から決勝大会の代表選手を選ぶときも、大陸ごとに枠の数が違います。北米大陸からは男子5人、女子5人が決勝大会に進みますが、アジアからは男子2人、女子2人だけです。

要するに長い話を短くすると、日本人が2021年のクロスフィット・ゲームズ決勝大会に出場するには、アジア全体で1番か2番にならないといけない、とそういうわけです。

狭き門ですね。当然ですけど。それでも以前のように、アジアとオーストラリアを合わせられるよりは、アジア人にとってはチャンスが広がったということです。

話がややこしくなるのは、準決勝ラウンドからの代表資格者を全部足しても男子38人、女子38人で、あと2人づつ枠が空いています。その残りの枠を争うのが敗者復活ラウンドです。正確には「最後のチャンス」ラウンドです。

敗者復活ラウンドは6月28日~7月4日にオンラインで行われることが既に決まっています。各大陸の準決勝ラウンドで代表権を逃がした各3人づつだけがそれに招待されるのだそうです。つまりアジアの3位~5位の3人ですね。

以上が今回分かったことです。今でもよく分からないのが

  • その準決勝ラウンドの大会って、いつ、どこでやるの?
  • 準決勝ラウンドは5,6月になるだろうけど、その頃にコロナが治まっていなかったら、どうするの? 入国制限なんかがある国もあるよね(と言うか、制限している国が殆どだよね)






2021/01/19

バーベルを床に思いきり落とす! ができない場合は「ハング」と「パワー」でウェイトリフティング



僕が クロスフィットを始めて新鮮に感じたことのひとつに、バーベルを床に落とすことが許されていることでした。

スクワットでもクリーンでも、重~いバーベルを担いで立ち上がろうとして、立ち上がることができないとき、バーベルをそのまま床に落とす。

一見危ない行為に見えますし、すごい音も出ますし、床の強度によっては振動もあります。

それでも、トレーニングを行う人にとっては、無理してバーベルをラックに戻そうとするより、床に落としてしまう方がはるかに安全です。そもそもバーベルと重量プレートとはそのためにできているのです。

僕がアメリカ重量挙げ界のゴッドファーザーと呼ばれるMike Burgener氏のクロスフィット重量挙げセミナーに行ったとき、まず最初にやったのは「バーベルを床に落として、安全に避ける方法」の練習でした。

ところが一般のジムでは、この「バーベルを床に落とす」ことをルールで禁止しているところが少なくありません。床の強度やスペースの問題、あるいは騒音などを考慮してのことだと思いますが、そうしたジムでは重量挙げは事実上禁止されていると言ってよいでしょう。

米国ではハードコアな筋トレで知られる老舗ジムチェーンのとある日本支店に貼ってあった注意書き。立派な重量挙げプラットホームがありながら、バーベルを落とすのは禁止。

それでも「ハング」と「パワー」なら、怒られずにできますよ、って記事を書きました。フルでやるより難しくないので、瞬発力強化が目的なら、むしろこちらの方が良いって側面もありますね。

https://melos.media/training/69987/



2021/01/13

リーボックが「元」クロスフィット専用シューズ、Nanoの新しいバージョンを発表。「クロス」であっても「クロスフィット」ではない訳

 









クロスフィットのスポンサーではなくなったリーボックが2月2日に販売を開始する新たなファンクショナル・トレーニング用シューズ、「Reebok Nano X1」を公式サイトで発表しました。

https://www.reebok.com/us/nano-x1-mens-training-shoes/FZ4298.html


「X1」を「エックス1」と読むべきか「クロス1」と呼ぶべきかは分かりません。

それにしたって、おいおい、それはないだろうという名前ですね。

“Official Shoe of Fitness” (公式フィットネス用シューズ)なんだそうです。HIIT, ブートキャンプ、ボクシング、その他もろもろのフィットネスに最適、なんだそうです。

価格は$130。今までのNanoシリーズ(つまりクロスフィット用と謳っていた)と同じくらいですね。

実際に何が違うのか? よく分かりません。

私が世間にある唯一のクロスフィット・シューズとNanoを紹介したのは7年以上前のこと。

その当時の最新バージョンは3.0でした。この"X1"の前は"9.0"だったそうです。時代は回る、ですね。

前記事: http://cffansjp.blogspot.com/2013/11/blog-post.html


このクロスだけどクロスフィットじゃないシューズ、販売前にキャンペーンをやるそうなのですけど、それに起用される有名人の中にクロスフィット・ゲームズ4連覇のレジェンド、リッチ・フローニングJrもいるそうです。こらこら。カネのためになるなら、自分だけクロスフィットを裏切った会社に尻尾を振るのかい? と言いたくなる人もいるでしょうね。僕は言いませんけど。

今持ってるシューズも古くなったし、そろそろ買い替えようかと思っていた矢先でした。どうしようかな。












2021/01/07

速報! 箇条書き! 2021年クロスフィット・オープンはこう変わる

 さて2021年クロスフィット・オープンのルールが正式発表されました。

https://open.crossfit.com/




ローザさんが約束したように、クロスフィットも多言語対応を始めましたが、相変わらず日本は無視あるいは軽視されています。中国語も韓国語もメニューにあるのに、日本語はありません。

ルールブックは20ページ以上もありますので、とても全部を網羅はできませんが、とりあえず目についた新しいルールを列挙します。順不同です。


  • 国の代わりに大陸を登録する。但し、その大陸は居住地ではなく国籍で決まる。つまりアメリカ在住日本国籍の私はアジア大陸に登録する。

  • その大陸ごとのトップ個人10%、チーム25%が準々決勝ラウンドに出場資格を得る。

  • ティーン、マスター部門は世界中でトップ10%がQuailifierに出場資格を得る。これまでは各年代200人だったので、ほとんどの年代で大幅に出場資格が拡大する。

  • チーム部門が復活。メンバーは同じボックスに所属していることが条件。さらにボックスから100マイル(160キロ)以内に居住していなくてはいけない。つまり、日本のボックスが私を仲間に入れてくれるとしても、そこに住んでいないので資格がない。

  • 従来のRX, Scaledに加えて、Foundation(5種類の器具のみ)とNo-Equipment(自重エクササイズのみ)のクラスが新設される。クラスごとに順位がつくが、総合順位はRX, Scaled, Foundation, No-Equipmentの順でランクされる。

  • No-Equipment(自重エクササイズのみ)のクラスは準々決勝やQuailifierには進めない。

  • 障害者部門が新設。上肢、下肢、神経筋、視覚、低身長、車いす(股関節機能あり)、車いす(股関節機能なし)、および知的障害。


*とりあえずの速報です。何か気がついたら追加・変更・削除するかもしれません。ご質問があれば、下記フェイスブックのグループページにコメント下さい。

https://www.facebook.com/groups/cffansjp