2023/03/02

オープン23.3 ー ウォール・ウォーク、縄跳び2重跳び、そしてスナッチ

 







https://games.crossfit.com/workouts/open/2023/3?division=1


Starting with a 6-minute time cap, complete as many reps as possible of:


5 wall walks
50 double-unders
15 snatches (weight 1)
5 wall walks
50 double-unders
12 snatches (weight 2)

*If completed before the 6-minute time cap, add 3 minutes to the time cap and complete:

20 strict handstand push-ups
50 double-unders
9 snatches (weight 3)

*If completed before the 9-minute time cap, add 3 minutes to the time cap and complete:

20 strict handstand push-ups
50 double-unders
6 snatches (weight 4)

♀ 65 lb, 95 lb, 125 lb, 155 lb
♂ 95 lb, 135 lb, 185 lb, 225 lb


どうやらウォール・ウォークはこれからクロスフィット・オープンの定番メニューになりそうですね。
誰にでもできるし、セットアップもジャッジも簡単だし、多くの人にメリットがあります。


残りの縄跳び2重跳びもスナッチも、クロスフィットをやってる人ならお馴染みですし、動作そのものは目新しくありません。

だけど、この回数と時間設定は絶妙ですね。

僕の予想では、参加者の半分くらいは最初の6分間で終わるでしょう。
3ラウンド目に進めたとしても、これを3分間で終わらせるのは一握りのトップ選手ではないでしょうか。

前週と同じで、前半は身軽な人が有利、後半はデカい人が有利ですね。個人的にはこの順番でありがたいです。逆だったら、スナッチが挙げられなくて、終わってしまうだろうから。

僕の目標は3ラウンド目の縄跳び2重跳びまで行くことです。その後のスナッチは絶対に無理だから、最初から存在しないものとします。



事後談:

さっきやってきました。予定通り、3ラウンド目のスナッチが1回もできずに終わりました。

2重跳び50回がunbrokenでできる人(日本人に多いと思います)は、スナッチはあまり焦らなくても、6分間で2ラウンドはいけますよ。

僕は1ラウンド目を5-4-3-3 って分けて、2ラウンド目は1回ごとにバーベルを落としましたけど、それでも5分40秒くらいでした。



2023/02/23

オープン23.2 A & B - バーピー懸垂とシャトルランを15分間、そしてスラスターの1-rep Max

 https://games.crossfit.com/workouts/open/2023/2?division=1


23.2A:

Complete as many reps as possible in 15 minutes of:


5 burpee pull-ups

10 shuttle runs (1 rep = 25 ft out/25 ft back)

*Add 5 burpee pull-ups after each round.


23.2B:

Immediately following 23.2A, athletes will have 5 minutes to establish:

1-rep-max thruster (from the floor)


23.2は意表をつかれました。

どうせダンベルやらウォールウォークやらが来るだろうと予想していましたが、全然違いました。

Aはバーピーした後にジャンプしての懸垂とシャトルラン。身軽な人が有利です。15分間もあるので、スピードよりスタミナが重要になるでしょうね。

Bはスラスターの最大挙上重量。こちらはデカイ人が圧倒的に有利ですが、Aをやった直後の疲れ切った状態で、5分間しか時間がないってのがミソですね。

なかなか興味深い組み合わせです。

やっぱりリッチ・フローニングみたいにそれほどデカくも小さくもない体格の人が上位に来るのではないでしょうか。

個人的には、Aはイケると思いますが、Bは全然アカンでしょうね。

ボックスのオーナーからすると、セットアップが面倒くさそうですね。

鉄棒の高さはアスリートの背の高さに合わせないといけないし、その前に25フィート(7.62メートル)の走るスペースを用意しないといけない。ウチは大丈夫かな。今頃、必死にメジャーで距離を測っているのではないでしょうか。

スラスターは1回も挙げられないとスコアが0になってしまうので、1回目は安全な重量で、2回目にマックスを狙うのがセオリーでしょうね。でも、スナッチやクリーン&ジャークと違って、スラスターの1-rep maxなんて、僕には見当もつきません。参ったな。



2023/02/16

オープン23.1=14.4: ロウイング、T2B、ウォールボール、クリーン、マッスルアップ

 オープン23.1は14.4のリピートだそうです。

 https://games.crossfit.com/workouts/open/2023?division=1


Complete as many reps as possible in 14 minutes of:

  • 60-calorie row
  • 50 toes-to-bars
  • 40 wall-ball shots
  • 30 cleans
  • 20 muscle-ups

♀ 14-lb ball to 9-ft target, 95-lb cleans

♂ 20-lb ball to 10-ft target, 135-lb cleans 


14.4と言えば、もう9年前のことになりますが、僕はその頃からクロスフィットをやっていました。

と言うより、最もハマっていた時期だったのですが、記録を見るとクリーンの途中で時間切れになってしまっています。

たぶん、悔しい思いをしたのでしょう。その頃からマッスルアップはできたし、1回もできない人にここで差をつけるチャンスのはずなので。

今年も多分ダメだろうなあ。14分といわず、20分くらいくれたらいいのに。

大体、ロウイングもウォールボールも大嫌いだ。良いトレーニング種目だとは思うけど、競技種目としてはデカい奴に有利すぎる。

なんで体重1キロあたり1カロリーのロウイングとか、身長+1メートルの高さでウォールボール、みたいにしないのだろう。簡単なことなのに。


<追加>

ついさっきやってきました。前回とまったく同じスコアでした。進歩はしていないけど、衰えてもいないようです。

2023/01/21

クロスフィット動作紹介シリーズその2:縄登り

 









私は高所恐怖症なので、長い間、縄登りを避けてきました。

こんなことではいかん、と一念発起して練習を始めたときは55歳になっていました。

それでも、なんとか上達することができました。

同じ悩みを持つ人に是非読んで頂きたい。

【トレーニング】「縄登り」のメリットと2種類の方法

三五十五とリッチ・フローニングのエピソードもあります。

2022/11/27

クロスフィット動作紹介シリーズその1:ウォール・ウォーク

 







解説と呼ぶほど詳しくはありませんが、なぜクロスフィットではこんなことやるの?って一般向けに紹介する記事をこれから何回かにわけて「New Road」というウェブサイトで不定期連載します。

第1回はウォール・ウォーク。次回以降は逆立ち腕立て伏せ、逆立ち歩き、縄登りって続く予定です。

ウォール・ウォークは身長分の壁と床のスペースがあればできるトレーニングです。1回なら簡単だけど、10回続けるとけっこうきついです。

コロナの年からオープンに出るようになりました。

ボックスに行かなくてもできる、が理由だったのかもしれません。

でもどうやら定着しそうな気がします。

当たらないことで定評がある角谷予想では、2023年のオープンでもきっと出ます。

【トレーニング】壁を使って上半身全体の筋持久力とバランスを高める「ウォール・ウォーク」

2022/10/27

Breaking News! 号外 リッチ・フローニング選手がチーム競技からも引退を発表

 Breaking News!

号外です。
リッチ・フローニング選手がチーム競技からも引退を発表しました。
来年からマスター部門に出るかは、1年ごとに考えるのだそうです。
クロスフィットを知らない人には「誰それ?」って話かもしれませんが、長嶋茂雄とかマイケル・ジョーダンの引退と同じくらいのインパクトがあるのです。


2022/10/08

更新(2023年1月25日)クロスフィット・ゲームズがまた引っ越し。今度は暑~いアラバマ(非公式情報)はガセでした。

クロスフィット・ゲームズの会場がアラバマ州バーミングハムに移るって噂を以前ここでも紹介しましたが、どうやらガセだったようです。2023年、そして2024年はウィスコンシン州マディソンとの契約が延長されると公式発表されました。

https://games.crossfit.com/announcement/13984/games


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クロスフィット・ゲームズはもう1回だけ(2023年)ウィスコンシン州マディソンで行われますが、その次の開催地がアラバマ州バーミングハム(2024年~2027年)に決まったと『MORNING CHALK UP』が報じました。

https://morningchalkup.com/2022/10/07/sweet-home-alabama-crossfit-games-to-birmingham-for-2024-27/

クロスフィット本部からの正式発表ではありませんので、あくまでも未確認情報です。

カリフォルニアの田舎にある牧場で始まり、ロサンゼルス空港の近くにある大規模会場でやるようになり、ウィスコンシンに移り、そして今度はアラバマ。

なんとなく都落ちとかドサ周りとかの印象はぬぐえませんが、普段あまり馴染みがない土地に注目が集まるのは良いことだと思います。

上の記事にも書いてありますが、アラバマは暑いです。

どれだけ暑いかといえば、ゲームズの開催時期である7月末から8月上旬までの平均最高気温は32度、湿度は75%、なんだそうです。

東京オリンピックと同じくらいきつそうですね。やる人も見る人も大変です。

きつい旅だぜ お前に分かるかい って永ちゃんが歌いだしそうな土地です。

ひょっとしたら、屋内や夜間の競技が増えるかもしれませんけど。