2016/08/18

ウルトラマラソン挑戦 - 期間限定サイト

四万十川ウルトラマラソン100キロの抽選にあたりました。

2016年10月16日のレースまで3か月間の準備期間がありますが、ただ完走してもつまらないので、クロスフィットでやってみます。

期間限定特設サイト
http://crossfitultrarunning.blogspot.com/


2016/07/01

トリプルスリー?

山田や柳田よりはるかに前、2013年に私はトリプルスリーを目標に挙げていました。

http://cffansjp.blogspot.com/2013/01/blog-post_23.html

{抜粋}
クロスフィットをやる理由は人それぞれ違うでしょうが、私が2013年に掲げた目標ははっきりしています。
野球の一流選手とされる打率3割、30本ホームラン、30盗塁のように、
名づけて3-30-300

·        マラソンで時間を切る(自己ベストは3時間半)
·        逆立ち歩きで30メートル(最長は10メートルぐらい)
·        スクワットで300パウンド(約135キロ)を挙げる(現在は245パウンド)


このうち、逆立ち歩き30メートルは昨年達成し、今日バックスクワット300キロも達成しました。残りはマラソン3時間切りです。これが一番大変そうなんですが、人類最高記録が2時間を切る前に達成しておきたいと思います。Crossfit Endurance という強い味方もおりますし。

トシのせいもあって、成長のスピードは遅々として時には苛立つこともありますが、それでも進歩はしているのだなあ、とあらためてクロスフィットに感謝です。

2016/05/08

Unbreakable Runner - 優れたランナーではなく、丈夫なランナーになるための方法論


以前紹介したCrossfit Endurance、どうやらクロスフィット本流から外れたようです。
Crossfit.com ウェブサイトから無くなっていますし、以前の http://www.crossfitendurance.com をクリックすると、別の名前のサイトに誘導されます。

名前が変わっても、マラソン、ウルトラマラソン、トライアスロンといった耐久系スポーツにクロスフィットのトレーニングが効果的だという理論は変わりません。

上の記事を書いてから丁度3年たった57日、私は50キロのトレイルレースを完走しました。大したタイムではありませんが、ダメージや筋肉痛は殆どなく、翌日ジョギングとテニスを1時間出来たほどです。この半年間、私はトレイルの50キロレースを2回、フルマラソンを1回、30キロレースを1回、トレイルのハーフマラソンを1回走りました。それ以外にクロスフィットを週3回、草野球を週1回、最近はテニスをほぼ毎日1時間ほどやっています。それでいてケガというケガは全くありません。Crossfit Enduranceのおかげです。

マラソンブームのおかげで、フルマラソンを走ったことがあるという人は多いと思います。ですが、その人達の大部分は翌日から1週間ほど、あるいはもっと長い期間ひどい筋肉痛に悩まされているのではないでしょうか。それもレースに参加する楽しみの一つと思えば、筋肉痛もまた良いでしょうが、中には肉離れや捻挫など後に残るケガをしてしまう人もいるかと思います。

私もかってはそうでした。なんとかフルマラソンを完走はしても、途中で足が攣って歩いてしまったり、レース後1週間ぐらいまともに歩けなかったりしました。Crossfit Enduranceのやり方を取り入れて以来、ケガは全くなく、レース後の回復も驚くぐらい速くなりました。

マラソンに命をかけるような一握りのトップランナーは別にして、市民ランナーにはタイムは程々でいいから、ケガを少なく、長く走り続けられる方法が向いているでしょう。走るだけではなくて、他のスポーツも楽しみたいでしょう。その意味で、私はCrossfit Enduranceの方法論をお勧めしたいと思います。

難しいことではありません。一日ごとに、クロスフィットのワークアウトをする日、ランニングをする日、と交互に行うだけです。月曜日クロスフィット、火曜日ランニング、水曜日クロスフィット、、、 その繰り返しです。ランニングも単調にならず、短距離のインターバルと長距離の日に分けるなど、それ以外にも色々工夫はありますが、要するに単調なトレーニングを繰り返さない、その一言につきます。

たとえ軽いジョギングであっても、毎日毎日走っていると、知らず知らずのうちにダメージが肉体にも精神にも蓄積されます。関節や筋肉が痛むか、あるいは飽きてしまうか、どちらにしても特別に根性がある人でなければ、そうそう長く走り続けることは出来ません。Crossfit Enduranceでは日々異なった刺激を体に与えることで、そのようなリスクを低めます。
 
そんな理論がCrossfit Enduranceの創始者によって書かれたこの本、日本のランナーにも読んでもらいたいと思うのですが、残念ながら翻訳されていないようです。





2016/05/03

マーフ。 その理不尽な情熱、あるいは違ってしまった目的。

本来ならアメリカ人以外は関係ない休日の筈ですが、クロスフィッターなら5月末と言えばメモリアルデー、メモリアルデーと言えばマーフです。1600m走+100回懸垂+200回腕立て伏せ+300回スクワット+1600m走、それも重量ベストを着けてねってクレイジーなワークアウトはもうお馴染みですね。

ただやるだけだったら、単にきつくてつまらんワークアウトですので、どこのボックスでも色々な趣向をこなしているようですが、私の地元で面白く、また対照的な2つのイベントが予定されているので紹介します。

1)高校のフットボールフィールドを借りて、一般向けに公開して行うそうです。周りは陸上のトラックですので、1600m走も正確に行えます。60フィート、約18メートルの長さの鉄棒を用意するそうなので、30人ぐらいは一斉に懸垂が出来そうです。


2)夜中の12時にスタートする、名付けてMidnight Murph。走るのは単に町の中ですので、そんな夜中に重量ベストを着た連中がフラフラ走っていたら不審尋問を受けそうだ。地元の警察に根回ししてたらいいけど、そんなことしてないだろうな。


幸か不幸か、2つのイベントは違う日に行われます。中一日でマーフ2回やったら変態、もといBadassの称号を得られるでしょうか?

2016/04/21

クロスフィット専用シューズその2

以前、クロスフィット用のシューズなんてものはReebok Nanoしかない、なんて書きましたが、
http://cffansjp.blogspot.com/2013/11/blog-post.html

最近では色々なメーカーがこの分野に参入しています。Reebok Nanoシリーズも、トレーニング用、リフター用、スプリント系用、などなど色々出てきて、何が何やらわかりません。

リーボック以外のメーカーも商標の関係で「クロスフィット」という文字を名前に入れられないだけで、どこからどんな風に見てもクロスフィッターをターゲットにしているのが明白なものがたくさんあります。
その中でも人気なのが、Inov-8 とNikeの Metconシリーズでしょう。

特にNikeの Metconは、昨年発売されると同時に、少なくともアメリカのクロスフィッター達の間では大騒ぎになり、あっという間に品薄状態になりました。定価100ドル程度のシューズがeBayで数倍の値段で売られてる、なんてこともありました。今ではさすがに落ち着いてきたみたいで、普通にスポーツショップで手に入ります。

で、買っちゃいました。 
某スポーツショップチェーンの倒産セールで30%オフ。お買い得でした。


格好いいでしょ? 以前の記事を書いてから、2世代、2年半に渡って使ってきたReebok Nanoとはオサラバです。
名残惜しくはありますが、リーボックからは特にスポンサー契約のオファーはありませんでしたので、罪悪感はありません。

ちなみにNike Metcon のコマーシャルはこれです。クロスフィット以外のナニモノでもないですよね。



2016/04/18

ボックス引越し

私が所属するボックスが引越ししました。

場所は以前から数百メートルほどしか離れていないのですが、広さは約3分の1になってしまいました。以前は軽く20人ぐらいが一度にワークアウト出来たのですが、新しい場所では8人が限界です。


とは言え、私がよく行く昼休みのクラスは人数が少なく、8人を越えることは稀でしたので、それほどの影響は実質ありません。

引越しの原因は経営難にあったようです。要は広いスペースの家賃を払えるほど人が集まらないってこと。僕らのボックスの現在の会員数は100人を少し下回ります。かってはその倍ぐらいいたようですが、年々下降傾向にあるようです。月会費が高い(200ドル)とはいえ、まるで体育館みたいな広いスペースの家賃を払って、何人かいるスタッフの給料を出せば、まあオーナーにはそれほどおカネは残らないだろうなって想像はつきます。

加えて、オーナーがどうやら独自の方法論を前面に出していきたいようで、ジムの名前もNext Level Crossfit -> Level Method Gym に変わり、「クロスフィット」という言葉もあまり使わないようになりました。一応、まだAffiliate には残っているようです。

それでも、私から見ると、やってることは以前と大差ないし、クロスフィット的なトレーニングが出来れば、名前はどうでもいいです。狭くなったことで気分的に窮屈な感じはしますが、ワークアウトするのに必要な一人分のスペースさえ確保できていれば、それも大きな問題ではありません。


気になるとしたら、クロスフィットって名前では人を集められなくなったようだ、ってことでしょうか。ボックスの数が今までのような勢いで増えないどころか、減ってしまわないと良いのですが。

2016/01/04

実体験WOD#17 - "Linda"

クロスフィットは体重別にするべきだ、が私の一貫とした主張なのですが、このベンチマークWODは素晴らしいです。

"Linda"
10-9-8-7-6-5-4-3-2-1 reps of the triplet:
Deadlift: 1 1/2 body weight
Bench press: body weight
Clean: 3/4 body weight



見ての通り、バーベルの重さは自体重で決まります。
ベンチプレスは自体重、デッドリフトは1.5倍、クリーンは75%。
それを10回づつ、次は9回、8回と回数を減らしていき、最後は1回づつです。

これならば、体の大小に関係なく、パワー、スピード、スタミナを競うことが出来ます。
なぜ他のWODや競技で出来ないのか(やらないのか)理解に苦しみます。

Linda の唯一の問題点は、重量が異なるバーベルを3本、1人1人に用意しなくてはいけないことでしょう。バーベルやウェイトがたくさん必要になりますし、スペースも取りますので、大人数が一挙にやることは困難です。そんなわけで、私も今までやったことがありませんでした。

今回、クリスマスイブの早朝がオープンジムになったので、以前から気になっていたこのLindaを一人でやってきました。
BGMはかの有名な桜五郎のテーマソング。なぜってそりゃ山本「リンダ」ですから。いや ほんと アホでスミマセン。